魔導士にはそれぞれアタック、ガード、サポートと3種類のタイプが振り分けられています。アタックは攻撃、ガードは防御、サポートは素早さのステータスが高めとそれぞれ特徴があります。
効果量が低めなうえに、進化や親密度上げと比べて非常にレベルが上げにくいので、余裕ができれば進めていく感じで良いです。
パーティ5人分ともなれば効果量も大きくなってくるので、全く育成せずスルーするのは非推奨
何書くか悩み中
パーティ全員が〇属性魔法攻撃時、ダメージ～～%アップ
（〇に入る属性は魔導士によって変化します。）
| 効果量 | |
| タイプレベル0 | ダメージ0.5%アップ |
| タイプレベル1 | ダメージ0.8%アップ |
| タイプレベル2 | ダメージ1.2%アップ |
| タイプレベル3 | ダメージ1.6%アップ |
| タイプレベル4 | ダメージ2.0%アップ |
| タイプレベル5 | ダメージ2.4%アップ |
| タイプレベル6 | ダメージ2.8%アップ |
| タイプレベル7 | ダメージ3.2%アップ |
| タイプレベル8 | ダメージ3.6%アップ |
| タイプレベル9 | ダメージ4.0%アップ |
パーティ全員が〇属性魔法攻撃時、極魔法ゲージ～～%アップ
（〇に入る属性は魔導士によって変化します。）
| 効果量 | |
| タイプレベル0 | 極魔法ゲージ1.0%追加アップ |
| タイプレベル1 | 極魔法ゲージ2.1%追加アップ |
| タイプレベル2 | 極魔法ゲージ3.2%追加アップ |
| タイプレベル3 | 極魔法ゲージ4.3%追加アップ |
| タイプレベル4 | 極魔法ゲージ5.4%追加アップ |
| タイプレベル5 | 極魔法ゲージ6.5%追加アップ |
| タイプレベル6 | 極魔法ゲージ7.6%追加アップ |
| タイプレベル7 | 極魔法ゲージ8.7%追加アップ |
| タイプレベル8 | 極魔法ゲージ9.8%追加アップ |
| タイプレベル9 | 極魔法ゲージ11.0%追加アップ |
パーティ全員が〇属性魔法攻撃時、ダメージの～～%だけ自分のHP回復
（〇に入る属性は魔導士によって変化します。）
| 効果量 | |
| タイプレベル0 | ダメージの0.1%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル1 | ダメージの0.4%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル2 | ダメージの0.7%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル3 | ダメージの1.0%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル4 | ダメージの1.3%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル5 | ダメージの1.6%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル6 | ダメージの1.9%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル7 | ダメージの2.2%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル8 | ダメージの2.6%だけ自分のHP回復 |
| タイプレベル9 | ダメージの3.0%だけ自分のHP回復 |
| 必要経験値 | 必要経験値累積 | |
| 0→1 | 100 | 100 |
| 1→2 | 100 | 200 |
| 2→3 | 200 | 400 |
| 3→4 | 240 | 640 |
| 4→5 | 384 | 1024 |
| 5→6 | 614 | 1638 |
| 6→7 | 983 | 2621 |
| 7→8 | 1573 | 4194 |
| 8→9 | 2517 | 6711 |
ポーリュシカやアスカを除く魔導士を強化素材とすることで経験値を獲得できます。獲得できる経験値はレア度毎に異なります。
魔導士を強化素材にするといっても、色々方法があります。
レア３の魔導士は基本使い道がないので、素材にしてしまいましょう。
プルーの在庫に余裕があれば、進化させてから強化素材にすることで経験値が稼げます。
レア４の魔導士については、いらないキャラだとしても強化素材にはせず、魂変換でセカンドオリジンの素材にしたほうが良いです。
ジュエルガチャは妖精石を使わずにレア１～レア３の魔導士を入手できるので、これを利用し低経験値ではありますが数で補い、経験値を稼ぐ方法となります。
プルーの在庫に余裕があれば、進化させてから強化素材にすることで経験値が気持ち程度ですが稼げます。
ただし、10連で20万ジュエルとなかなか馬鹿にできない量を使うので、ジュエルに余裕があった時にこの方法を使うことを推奨します。
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